日産 スカイラインGT-Rってどんな車?こんな車!
年式と排気量は?
平成7年式 2568CC
日産 スカイラインGT-Rの魅力5選!
・レスポンスのよいRB26エンジン
・先代より進化した走行性能
・角度調整可能なリアスポイラー
・適度に固められた足回り
・大人しめのデザイン
日産 スカイラインGT-Rのここがポイント!
先代のBNR32から性能を進化させ、あらゆるステージで性能を発揮させることができる点。
4WDでもあるので、悪天候などで路面の状態が悪いときにでもFR車より安心して運転ができる。
アフターパーツの市場も品数が豊富で、好みに応じたチューニングが可能。
日本車でありながら外国の方にもある程度の知名度があり、国の内外で走行性能が評価されている。
生産台数が多くはなく、同じ車に乗っている人をあまり見かけない。改造を前提にすれば現在でも最新のスポーツカーと遜色のない走行性能があることです。
日産 スカイラインGT-Rの燃費は?
約5km/L
日産 スカイラインGT-Rはこんな家庭にピッタリ
独身向けだと思います
日産 スカイラインGT-Rのデメリット・懸念点
古い車なので故障が発生しやすく、部品も欠品することがある点
日産 スカイラインGT-Rのライバル車3選!
日産 R35GT-R
レクサス IS-F
ホンダ NSX
R35GT-Rは今乗っている車を進化させ、世界的な評価を得ている点。同じ予算ではこれ以上のないパフォーマンスを得られる点。常に進化を続けて少しでも良いものを作りたいというメーカーの意思が感じられます。
IS-Fはデザインが良く(特にフロント)走行性能と高級車の両方の性質を併せ持っていることが魅力的です。レクサスブランドである点も魅力的です。
NSXはGT-Rと並んで国産トップクラスの走行性能を持っており、モーターを駆動用に備えているところも先進的だと思います。
日産 スカイラインGT-Rのカスタム画像
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日産 スカイラインGT-Rの魅力まとめ
3つ挙げたライバル車より設計が20年も古いので走行性能は劣っています。ただしチューニングすることによりエンジン出力だけはライバル車並みの出力は可能です。
ライバル車は全て2ペダルしか選択できませんが、現在乗っている第二世代のスカイラインGT-Rはマニュアル車の設定しかなく、自分でギアを選択して走ることが好きなユーザーからは支持されていると思います。
また、ライバル車はボディサイズが大きく、都心部の路地や駐車場などでの取り回しは気を使うことと思いますが、私の車は当時は大きいと言われていましたが取り回しには苦労はしないと思います。
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