5代目LS500hのカスタム情報!Fスポーツとの違いやカスタム個所の画像まとめ




10月19日に発売が開始された5代目新型LS500hのカスタム情報とF-sportとの違いを検証

全世界でシェアを伸ばしているレクサスが、フラッグシップサルーンとして五代目となる新型LS500hを発売しました。

LS500h F-スポーツとの違いやカスタム個所などについてみてみましょう

レクサスとは?

日本だけでなく海外からも注目が集まっている車自動車販売メーカーですが、展開時期などは知らない方も多いですよね

まずは公式のLS500Hの動画で魅力を体感してくださいね

レクサスは、1989年より、アメリカ合衆国内で展開が開始されたトヨタ自動車の高級車ブランドです。現在2017年ですので海外展開から28年が経とうとしています。

レクサスでは、伝統や威厳を前提とした旧来の高級車のあり方を否定し「機能的」で「高品質」なプレミアムな価値・車を模索しました。

つまり、メルセデス・ベンツやBMWなどのドイツ車・ドイツ製高級車に匹敵するような品質や安全性、そして日本車ならではの信頼性や経済性とを両立させつつ、リーズナブルな価格設定をすること。

そして最高の接客とアフターフォローをもって、新たな高みを目指すこととなったのです。

 

2017年新型LS500hの情報とは

新開発GA-Lプラットフォームを採用するLS500hのボディサイズは5235×1900×1450mm(全長×全幅×全高)

ホイールベースは3125mm。エクステリアデザインではクーペシルエットを追求し、クーペボディながらも、広々とした後部座席の確保がしてあります。

後席は人を包み込む連続性のある空間を目指しており、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成。

シートにはタッチパネルでヒーターやリフレッシュ機能を設定できるオットマン付きパワーシートを採用している。

エンジンは3.5リッターエンジンになっており、最高出力は220kW

最大トルク350Nmを発生するV型6気筒 3.5リッター「2GR-FXS」エンジンを搭載しており、走行用モーターに自動変速機構を組み合わせたマルチステージハイブリッドシステムを採用。

システム全体で最高出力264kWを発揮する。

タイヤやホイールは19インチ、20インチを採用しており、大型クーペボディにつり合うサイズ設定となっている。

LS500hのカスタム車両F-Sport

Fのグレードが設定されていたのはGSFやISF、RCFなどでしたが、今回はすでにFの情報が出ています。

F SPORTは、ならではの走行性能を実現するため専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキや20インチランフラットタイヤ&ホイールを採用。
VDIM(トヨタ自動車が開発した「統合車両姿勢安定制御システム」である)は、VGRS、EPS、DRSを統合制御するレクサスダイナミックハンドリングシステム(LDH)に、

アクティブスタビライザーやAVSを協調制御させることで、車両のロールや上下運動の制御を可能とし、フラットな車両姿勢と質感の高い乗り心地を実現しているようです。

シートも、高いホールド性を発揮する専用シートとなっており、快適な運転はもちろんスポーツ走行にも対応しています。

車内を土足禁止にする際には自分好みのフロアマットでカスタマイズするのが良いでしょう

 

カスタム個所は外装にもあり、特徴的なフロントグリルの下部にフロントアンダースポイラーが装着されています。また、フロントバンパー下部のダクト周辺やフロントグリルはブラックアウトされており、レーシーな雰囲気にカスタムされています。

ホイールはFスポーツ専用のカスタムホイールで20インチの大型ホイールを装着

リアには黒色のディフューザー(リアアンダースポイラー)を装着しており、通常のLS500とはリアビューのカスタムされた雰囲気の違いがあります。

影の具合からでしょうか、少し車高も落ちている印象ですね

通常のLS500との違いはリアビューでも明らかですね。

Fスポーツの方がより引き締まった印象です。

カスタムされたFスポーツの価格

気になるのがやはり価格ですね

2017年10月現在の情報ですと、LS500のFスポーツの価格は

F SPORT

12,000,000(FR)
12,100,000(4WD)

となっており

LS500hのFスポーツの価格は

F SPORT

13,100,000(FR)
13,500,000(4WD)

となっています。やはりどちらも1000万円越えですね。一番リーズナブルなもので1200万円。

なかなか手が届きませんね。

まとめ

やはり車を選ぶときに気になってしまうのが上位グレードです。

ISやGS,RCでも、ついついISFやGSF,RCFを見てしまうものです。ホイールやエアロパーツがカスタムされた車両の方が、魅力的に感じてしまいますね(笑)

そしてカスタムパーツは足回りなどにも装着されていますので、乗り心地やスポーツ走行時、高速走行時などのハンドリングの感覚が、やはりカスタムしてある車両とノーマルの車両とでは違いますよね。

魅力的なLS500 Fスポーツ。街中で見かけるのはいつ頃になるのでしょうか。

その前にカスタムされた新型LS500を見かけるほうが早そうですね♪

いつかはLS500をキャッシュ(現金)で購入してみたいものです(笑)それでは素敵なカーライフを♪

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新型LSはまだ発売されて間もないです。まだまだ値段はある程度してしまいます。

乗り換えを考えるときは、価格は少しでも抑えて、安く買いたいですよね。

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jack
名前:Jack 職業:「ジャカマガ」管理人。車が大好きで、人と被らない車が特に好き。車選びやカスタムで個性のある車を所持するのが好きで車談義となると花を咲かせるのが得意。サーキット走行もドリフトも、ストリートも峠も、ドレスアップもファミリーユーズも、あらゆるジャンルの車の「カッコイイ」を発掘するカーマガジン・「Jack Car Magazin」を開始。独自の調査で得た女子ウケや男子ウケする車の情報も提供している。自身は旧車・外車好きでエンジンのメンテナンスも手掛ける。





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