【2017年式】シトロエンC3(B6)がカッコイイ!スペックや魅力とカスタム画像




【2017年式】シトロエンC3(B6)がカッコイイ!スペックや魅力とカスタム画像

2017年7月に発売が開始されたシトロエンC3をご存知ですか?

シトロエンの発売するコンパクトカーで、サイドに装着されたエアバンプや、特徴的なフロントバンパー・フロントマスクのデザインがほかの国産車に比べて圧倒的に違います。

他の車に比べるとデザインも一目瞭然ですが、だからと言って価格はずば抜けて高いわけではありません。今回はそんな2017年式のシトロエンC3、通称B6型の魅力やカスタムについてみていきましょう。実際に試乗した女性のアンケートや、一般的な意見も含めて解説していきます。

まずはシトロエンC3の公式動画を見てみましょう。ストリートでも個性的で人目を惹く存在に、そして自分のアイデンティティを車で表現できる!そう思える素敵なCMですよ♪ぜひご覧くださいね

①女性が思うシトロエンC3(B6)型の魅力はこれだ!

・乗ってると優越感に浸れる。

この独特のフォルム、そして日本ではあまりメジャー・ポピュラーではないシトロエンだからこそ味わえる優越感というものがあります。

信号待ちで隣に国産コンパクトカーが並んだとしても、「自分はフランス車なんだぞ」という少しの特別感を毎度味わうことができるでしょう笑

・フランス車は見た目がカッコイイ

WRC生まれのシトロエンC3。ルノーやプジョーもそうですが、WRCに参戦しているフランス車メーカーの作りだすコンパクトカーは特にカッコイイです。

そして車格や雰囲気とは裏腹に、鋭い動力性能を秘めているのです。

・カラーが絶妙でかわいい(シャインレッド等)

シトロエンの深い赤色、まるでトマトのようなレッドのボディカラーってすごくかわいいですよね。

真っ赤ではなくてところどころにグレーが配置されているので主張も強すぎないです。

ルーフの色、ミラーの色も自分好みに変更することができ、ちょっとした部分のこだわりも再現できるようになっているんです♪

・小型のボーディーサイズがいい

新型シトロエンC3のスペックはそれぞれ、

全長3,995mm
全幅 1,750mm
全高 1,495mm

というサイズです。これは国産車でいうとアクアやフィットと同じ全長で、フォルクスワーゲンポロやルノールーテシアとも同じボディサイズですね。

しかし同じ全長ながらも積載性の良さや車内の広さが目立ちます。これは全幅・全高の恩恵ですね。コンパクトながら、室内のひろさ・ゆとりを優先したサイズで狭い道や都心部でも大活躍です

・他人と被りにくい

国産のコンパクトカーがよく走っている現代で、特徴的なC3は他の人と被りにくいです。

街中でも走っているのを見かけないですよね!

トヨタやホンダのコンパクトカーはみんな乗っているから嫌だ!という方にはピッタリです♪

②シトロエンC3(B6)のここがポイント!

一目見て外車と分かるところが逆に良いですよね。
シートの程よい堅さや、ボディーカラー、コンパクトだが、高めのシートで
程よい乗り心地で堅めのハンドル・ステアリングに真ん中に装備されているスケルトンメーター
がポイントです。

外車は国産車にはない魅力があるので、個人的に
非常に魅力的なのもポイントが高い理由のひとつで、
結構、街中で多く見られる車種ではないし可愛く綺麗なカラー
というのもとても気に入っている部分です。
ブレーキも軽く踏むだけで、ものすごく反応して効くので、
一般の国産とは全然違いました。

③シトロエンC3(B6)のライバル車はコレだ!

BMW116

FIT

miniクーパー

国産のFITは、シトロエンに劣らず、同じようなボディーサイズの国産車では唯一、1番よく似た車種で、また国産だけあって、故障しない点や燃費にも優れている。

BMW116はドアが頑丈なのか、重く、厚いので、開閉が結構大変であったりするんですが、内装は高級感のある感じで、そういった部分がプラスポイントですね。

ミニもお洒落で可愛いですよね。ただ定番中の定番、というイメージが板についてしまったのか、よく街中でも見かけるようになりました。

 

④シトロエンC3(B6)カスタム画像

日本でも公開されてまだ日の浅いシトロエンC3.国内でしっかりとカスタムしているユーザーが少ない今がチャンスです。海外ユーザーのカスタムやWRC仕様を参考に、オリジナルの一台に仕上げていきましょう

シトロエンC3のPCDは4×108です。間違えないようにしましょう。5ホールのホイールも、サイズ選択で4ホールに変更することができます。

 

 

16インチにインチアップして履くなら195/50/16のサイズになりますね。

 

 

ポップな壁とシトロエンC3B6型。

晴れた日は問題ないですが、雪の降る地域だとスタッドレスの心配もしなくてはいけませんね。

 

フロントリップスポイラーも良い社外品がなかなかないので、汎用品で代用するのが良いでしょう

取り付けも簡単で耐久性もよく、ドレスアップに最適なEZリップスポイラーは評価も高くてお勧めです。

⑤シトロエンC3(B6)魅力まとめ

他人と被りにくいので、街中や、お迎えを待っている時も
一目瞭然で「コレだ!」と判別ができるところが魅力ですね。
外見のデザインが良く、カラーバリエーションが豊富で、やはりコンパクトカーと言えども
フランス車という品のよさが感じられるのも、この車の特徴と言えるでしょう。

リアラゲッジルームが広く、荷物をたくさん積めるところも良く
音楽好きの方の長いキーボードなども十分入れることができますし、楽器もへっちゃらですね。

コンパクトで中は大容量の
収納が可能というのも評価が高いです
個人的には、シトロエンの程よい太さで安定感のあるステアリングと、アクセルの独特なフィーリング・レスポンスが特に気に入っています。

良い車を安く買う!上手に乗り換える方法

2017年に発売された新型車なので、できるだけ価格は少しでも抑えて、安く買いたいですよね。

筆者の知り合いのディーラーの営業などは、正直「査定は勘と勢い」と語っていました。「こんな値段でいいのかな」というようなあんばいで値段を付けているようです。勘と勢いでディーラーで査定され、低い値段で下取りされるとこちらはたまったもんじゃないですよね。

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jack
名前:Jack 職業:「ジャカマガ」管理人。車が大好きで、人と被らない車が特に好き。車選びやカスタムで個性のある車を所持するのが好きで車談義となると花を咲かせるのが得意。サーキット走行もドリフトも、ストリートも峠も、ドレスアップもファミリーユーズも、あらゆるジャンルの車の「カッコイイ」を発掘するカーマガジン・「Jack Car Magazin」を開始。独自の調査で得た女子ウケや男子ウケする車の情報も提供している。自身は旧車・外車好きでエンジンのメンテナンスも手掛ける。





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