スズキジムニーJA11のオススメカスタムと女性の口コミや評価まとめ




こちらのTOP画像はこだわりのジムニーカスタムを提供している
SCMエクスペリエンス様の制作車両です。
https://scm-experience.com/

スズキジムニーJA11ってどんな車?こんな車!

スズキジムニーJA11はジムニーの中で2代目第3期(1990年-1995年)のジムニーで、今でもコアなファンが多い車です。

角ばったボディと、現在でも販売されているカスタムパーツの豊富さ、悪路での走破性がオフロード好きのファンもレトロな車好きも魅了しているのです。

今回はそんなジムニーJA11の魅力とカスタムについて、実際にJA11ジムニーに乗っている女性の意見を元に解説していきます。

東日本で大雪が降った際にも大活躍だったジムニーの動画、見たことありますか?驚愕ですよ笑

オススメ年式と排気量は?

平成5年式頃 660cc

ジムニーJA11の魅力5選!

・箱のような四角いシンプルな外観デザイン

・頑丈なフレーム

・悪路の走破性の高さ

・直に地面を感じられるような走り心地

・カスタムパーツの多さ

ジムニーJA11のここがポイント!

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見た目がとにかく好きです。純正の丸目シールドビームのヘッドライトはすでに生産しておらずなかなか手に入らないけど、旧車っぽさが出せる大事なポイントで、このレンズの膨らみは同じ丸目でも球交換式のライトにはなかなかありません。
それに無骨な鉄板を張り合わせたような四角いボディは、無駄を一切取り払った機能美も感じるようなかっこよさで、シンプルなので塗装の色やステッカーチューンなどでオーナーそれぞれ好みの姿にしやすいのも魅力です。

ジムニーJA11はこんな家庭にピッタリ

独身で稼ぎの少ない人・クロスカントリーが好きな人・無骨さがほしい男性

ジムニーJA11のデメリット・懸念点

高速走行時に左右にものすごく揺れることがあり、揺れに連動してハンドルも左右に取られるのでスピードの出し過ぎに注意。
一人で乗るには最高だけど、人を乗せるときは揺れや振動がきついので優しい運転をしなければいけないし3人以上乗ると狭すぎる。

ジムニーJA11のライバル車とは!

トヨタ ランドクルーザー60

60系のランクルには、80以降のランクルにはない角ばった外観、室内の広さ、排気量が大きいので乗ってて楽なところがジムニーと共通して楽しめる点とジムニーには無い魅力があります。
雪国に住んでいて、どうしても深雪のハマりやすいところを走ることもあるがランクルならジムニーほどではないけどかなり走り抜けられますよね。
ジムニーとランクルで走れないとこは、ほかの車ではもう無理。それほど走破性の高い2車種だといえます

無骨さとラグジュアリー感の両方を兼ね備えていて山にも都会にもシングルにもファミリーにも似合う車として、60系ランクルは非常にオススメです。

ジムニーJA11のカスタム画像

 

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ジムニーJA11の魅力まとめ

JA11は車重の軽さと小回りがきくところはピカイチですよね。
深い雪道でランクルがハマってるようなところも、勢いをつけて突っ込めば軽さで浮いてまるで船で進んでいるような感覚で走り抜けられる。

山道や悪路のでの強さや、フレームの剛性など、頑丈で強い車なのに、軽自動車でとてもシンプルなでざいんだからか威圧感もなく幅広い年代に好かれる車ですし、

私の場合は、とくに小さい子供(3〜6歳位)にずいぶん人気があり、単純な見た目から子供にも覚えやすいのかな?と感じました。
若者ががっちりカスタムして乗ってるのも、お年寄りがフルノーマルで長年乗っているのも、どちらもよく見ます。
敷居の低い車です。

30代女性からしても、JA11は敷居が低く、気軽に乗ることもできれば、カスタマイズベースとしてもいい車だといえます。

子供から人気というのは以外なポイントですね。2018年で現行ジムニーの生産が終了になり新型ジムニーの発売も噂されていますが、JA11のようなボディのジムニーにはならないでしょう。

価格が高騰する前に購入しておくのも手ですね。

ジムニーJA11を安く買う方法!上手に乗り換える方法はコチラ

 

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jack
名前:Jack 職業:「ジャカマガ」管理人。車が大好きで、人と被らない車が特に好き。車選びやカスタムで個性のある車を所持するのが好きで車談義となると花を咲かせるのが得意。サーキット走行もドリフトも、ストリートも峠も、ドレスアップもファミリーユーズも、あらゆるジャンルの車の「カッコイイ」を発掘するカーマガジン・「Jack Car Magazin」を開始。独自の調査で得た女子ウケや男子ウケする車の情報も提供している。自身は旧車・外車好きでエンジンのメンテナンスも手掛ける。





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