【2018年は新型は無し?】50代男性の思うポルシェ911とその魅力




【2018年はモデルチェンジ無し?】50代男性の思うポルシェ911とその魅力とは

2018年1月11日から13日までの間、ドバイで開催されている24時間レースに2018年用に少し改良が加えられたポルシェGT3Rが投入されていると聞き、2018年にさらなる改良された911が登場するのでは!?と予想をたたています

まずドバイの24時間レースってどんなの?

という方も多いと思います。上記の動画はメルセデスの様子ですが、ドバイで実際に開催されたレースのハイライトです。

そこに、新型のポルシェが投入されるのです

①50代男性の思うポルシェ911魅力5選!

1.ポルシェというブランド

男のロマンの代名詞、ポルシェ。スパルタンな走行性能を持ち、「前にエンジンが積んである車など所詮実用性を求めているに過ぎない」そんな思いにさせてくれるブランド力がポルシェにはあります。

2.デザイン

昔から系統を崩さず、デザインを見たら「あ、ポルシェだな。」と思えるシルエットを守り続けていますね。

そのデザインが昔から好きな男性にはウケがとてもいいものです。

3.世界中の車の中でも速い加速性能。 

現在作成されているというポルシェ911ターボ。現行「ターボS」の580psを遥かに凌ぐ600psを確実に超えると見られている。0-100km/h加速は2.5秒と噂され、これはW12気筒・1000psオーバーのブガッティ『ヴェイロン』と同数値という驚異的なパフォーマンス。

4.スーパーカーブーム世代なら嫌いな人はいないはず。

2019年に発売がうわさされているポルシェ918スパイダーももちろんそうですが、スーパーカー世代の方で、ランボルギーニ・フェラーリ・ポルシェに憧れていた方も数多く、加速性能やデザイン・ハンドリングや車高などで魅了されていました。

5.サーキットの狼で有名。

漫画家、池沢さとしが1975年(昭和50年)から1979年(昭和54年)にかけて週刊少年ジャンプに連載していた漫画で、当時漫画を読んでいた世代の方には非常に思い入れの強い一台というか、印象深い一台かと思います

 

②50代男性の思うポルシェ911のここがポイント!

なんといってもデザインだと思います。車に乗らない人でさえ知ってる車ではないでしょうか?どこから見ても誰にも似てない独特のデザイン。最近のデザインはちょっと嫌いという方もいるでしょうが、何度モデルチェンジをしてもやっぱりポルシェになってしまうデザイナーさんの素晴らしさ。

サーキットの狼で登場した時から一目ぼれしてしまい(早瀬左近は嫌い)大人になったら絶対乗ってやると心に誓ったものです。加速性能や意外といい空力性能。強力なブレーキなど、魅力をあげたらたくさんありますが、あの形でなければ魅力はないです。乗りたいとは思わなかったと思います。

③50代男性の思うポルシェ911のライバル車はコレだ!

1.トヨタ2000GT

トヨタ2000GT:やっぱりデザインが秀逸ですよね。いまだに日本の車でこの車よりかっこいい車には出会っていないという方も多いですが、価格も非常に高いです。

2.ランチャストラトス

ランチャストラトス:当時一目ぼれした方も多いのでは?。ラリー仕様でヘッドライトが搭載されているのがまたたまらないんですよね。好きでした。プラモデルも買ったくらいです。

3.ランボルギーニカウンタックLP500

ランボルギーニカウンタックLP500:当時スーパーカーブームの主役だったと思います。当時最高速度300キロ突破できる車なんて信じられませんでしたよね。

④50代男性の思うポルシェ911魅力まとめ

選んだ車はみんなかっこいい車だと思います。誰が見てもそうだと思います。正直デザインを見るとトヨタ2000GTのほうが優れているという人もたくさんいるのかなとも思います。しかし、私は今買ったら乗りたいのです。飾っておくわけではないのです。ポルシェ以外の車は、正直言って普段乗って歩ける車ではないと思います。少なくとも自分には無理。今現在普通に走らせることができて、しかも昔ながらの素晴らしいデザインを踏襲していて性能も素晴らしいのはポルシェしか無いと思います。

残念ながら2018年でのフルモデルチェンジの情報は確認できませんでしたが、2019年にモデルチェンジがあり、発売されるのでは?との噂もありました。

情報が出次第随時更新していきます

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jack
名前:Jack 職業:「ジャカマガ」管理人。車が大好きで、人と被らない車が特に好き。車選びやカスタムで個性のある車を所持するのが好きで車談義となると花を咲かせるのが得意。サーキット走行もドリフトも、ストリートも峠も、ドレスアップもファミリーユーズも、あらゆるジャンルの車の「カッコイイ」を発掘するカーマガジン・「Jack Car Magazin」を開始。独自の調査で得た女子ウケや男子ウケする車の情報も提供している。自身は旧車・外車好きでエンジンのメンテナンスも手掛ける。





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