2018年でもシルビアS14!カスタムとエアロの画像まとめ・S16が出る前に
今回は20代男性、特にスポーツカー好きの男性や走り屋系の車が好きな男性向けの車・シルビアS14について解説していきます。
実際にS14を魅力的だと感じている20代男性の意見を元に調査しましたので、カスタム画像も含めて見ていってくださいね。
当時のS14のCMです。見たことのない方はぜひ見てから読み進めてくださいね♪
シルビアS14ってどんな車?こんな車!
シルビアS14は1993年~1998年まで販売されていた4人乗りクーペスタイルのスポーツカーです。
現在でもファンが多く、ドリフトやストリートでの注目度も高い車です。
人気のSRエンジンを搭載しており、特にターボ車は2018年現在でも高値で取引されています。
年式と排気量は?
1996年式 2000cc
シルビアS14後期型の魅力5選!
・ヘッドライトがつりあがっていている見た目
・大きなリアウイング
・クイックネスなハンドリング性能
・価格帯の身近さ・手頃さ
・アフターパーツの多さ
シルビアS14のここがポイント!
現代ではこのような車はまずないですよね。
燃費も悪いし、ハイオク専用で頑張って走っても9km/L位です。
それでも魅力的なのはアフターパーツの多さです。ドリフトカーのベース車両になっていることが多く、その影響からカスタムの幅が広い事です。
つまり見た目がいくらでもいじれるというのがこの車の魅力です。
中古市場でたくさんのアフターパーツが出回っていますし、しかも外装以外のパーツもたくさん出いているので、安く改造ができるのが魅力です。
シルビアS14はこんな家庭にピッタリ
独身で走り屋に憧れている方
シルビアS14のデメリット・懸念点
懸念箇所は、燃費が悪いことです。
ハイオク専用でリッター10km/L切る所です。これは、SR20DETエンジンがハイパワーゆえ、どうしてもガソリンの消費量が多くなってしまうのが原因です。アクセルの踏み方や、低速での走行を心がけると良いでしょう
シルビアS14のライバル車3選!
日産180SX
トヨタAE86
日産S15シルビア
180SXは元々北米仕様の車なので、少しアメリカンチックな所がありますよね。
あとは今はないリトラクタブルヘッドライトが今の車にはない魅力です。私は非常に好きです笑
AE86はS14よりも年式が古いのですが、某漫画の影響で市場価値が上がっていて値崩れしないところです。それとリトラクタブルヘッドライトが魅力です。笑
S15に関しては、同じシルビアですが、いまだにカスタムのベース車両として人気があるという点と、アフターパーツが豊富で色んなカスタムの仕方があるという点で優れていますね
シルビアS14のカスタム画像
もっとカスタム画像を見たい方はコチラ
S14のSR20DETのエキゾーストサウンド、マフラー音です。
ターボ車ですが非常にいい高音を奏でていますね
シルビアS14の魅力まとめ
やはりアフターパーツが多いというところがいいですよね。
そして他にもいいところがあります。中古市場において値崩れが多少あるという事です。出荷台数が多いので台数が多く出ている点です。
もちろんドリフトなどでダメ―ジを抱えている車も多いのですが、免許を取ってすぐに乗れるスポーツカーというのが魅力だと思います。
つまり誰でもが操れる身近なスポーツカーとういう面が優れていますし、特にK’sになるとターボ付きですのでNAのQ’sよりもパワーがありますし、加速感を楽しめます。かといって大パワーの車にありがちな乗り手を選ぶような車ではありませんし、手軽にスポーツが楽しめる車だと思います。
シルビアS14を安く買う方法!上手に乗り換える方法はコチラ
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